Spike Auto

Spike Auto [スパイクオート] =愛知県・豊橋市でイタリア・フランスなどの輸入車を中心に、メンテナンス・モディファイや車両販売を行うプロショップ。

4輪アライメント

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常々、ホイールアライメントの重要性、必要性をお伝えしようと思っていましたが、記事にできるようないい案件がなくモヤっとしていました。
ところがここへきてアライメントが狂っている状態で使用した最たる例を紹介します。

何気なくオイル交換に来店された際に車を動かしているとリアから「ヒコヒコ」と割と大きめの音が聞こえました。
放っておくにはあまりある感じだったので、そのまま預かることにしました。


20131101003_R.jpg

満を持しての記事の割に画像点数が少なくわかりづらい相変わらずのバカさ加減をお許しください。

前述画像とあわせて見ていただきたいのですが、今回の異音の元はリアのロアアームでした。
左リアのアライメントが大きく狂っていたために支点部分に余計なストレスがかかり、5ミリほどブッシュが削れてアームとフレームが直接擦れ合って(錆が出ている部分)音が出ていました。

ここまでになってしまうとブッシュ交換するしかないのですが、純正品やOEMのものではブッシュのみの設定がなく、社外品を使うと左右差が出てしまうので両方とも交換になってしまい、アーム脱着、ブッシュ交換工賃が2倍になってしまうので今回はアームごと交換しました。
アームを交換した後にアライメント調整をします。

20131101001_R.jpg

測定、調整後のレポートです。
左リアの数値がおかしいのが見てとれます。
この車両は数か月前に他店にてタイヤが1本だけ減っていたので4本とも変えたとのこと。
1本だけ減るには原因があるはずです、何の解決にもなっていません。

車検時にサイドスリップは規定値内にないと車検に合格できないので調整しますが、これはあくまでフロントのみのことです。
当たり前のことですが、車は4本のタイヤで走っているので今回のように4輪複合アライメントの測定、調整することをお勧めします。特にモディファイ等で車高が変わった場合は間違いなくアライメントは狂っています。
経年によるサスペンションのヘタりや新車に近い状態でもアテになりません。
一部の高級車はサスペンションフレームをきちっと組むとアライメントが出るというのもありましたが、今回の内容はほとんどの車にあてはまる事かと思います。

気持ちよく走りたい人、燃費を気にされる人、今現在のタイヤの減り方を見ればアライメント調整が必要かどうかだいたいの判断が出来ます。
当たり前の状態に点検、調整してこれからやってくる冬に備えたいところです。

アライメント測定(¥12.000)、調整(1か所¥2.000)。通常、調整4か所。













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