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Spike Auto [スパイクオート] =愛知県・豊橋市でイタリア・フランスなどの輸入車を中心に、メンテナンス・モディファイや車両販売を行うプロショップ。

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IGコイル

 本題に入る前にお知らせです。
5月3日(日)~5月6日(水)をお休みさせていただきます。
 尚、年間通じて祝祭日は通常営業しておりますので、合わせてよろしくお願いします。

20150423005_R.jpg

 よくあるトラブルのひとつにイグニッションコイル(IGコイル)の不良があります。ここ数年ではダイレクトイグニッションが主流となっています。各気筒にそれぞれIGコイルが取りついていて適時点火しています。
 症状の出方はまちまちですが、単純にスパークテストを行う場合には画像のようなインラインテスターを使用していました。
プラグとIGコイルの間に接続して通電していれば胴体部分が点灯する仕組みです。
実際に取り付けてみると・・・




20150423001_R.jpg

こんな具合になります。
少々手間が掛るうえに得られる情報がONかOFFのみ。しかも取り付けすら出来ない場合も多々あります。

20150423004_R.jpg

そこで登場したのがこれ。
イグニッションアナライザーと言われる思いっきりデジタルなテスターです。
点火信号はもちろんのこと、コイル電圧、エンジン回転数、電圧の振れ幅まで一目でわかります。

20150423002_R.jpg

画像ではまったくわからないですが、この時エンジンがかかっています。そしてわかりやすくどれかが失火しています。
以前であれば、症状が出ている状態でIGコイルを引き抜いてみたり、プラグの状態を点検していました。
診断機を繋いでエラーを読みだしてみても、自動車メーカーごとにシリンダーナンバーの設定が違っていたりして安直に特定出来ませんでした。ひどい場合ではエラーメッセージが「ミスファイア」のみ、「わかっとるわ!」という話です。

20150423003_R.jpg

画像でもわかるように作業としては、アナライザーをIGコイルにかざすだけ。正確に診断する場合は測定箇所以外をアルミ箔等で絶縁します。
 コイルが正常作動していれば電圧が表示され、通電していなければ画像のように無反応です。
そして一番重宝するのが、通電状態にあっても、電圧の過小、過大がはっきりとわかることです。
各気筒差がないことがエンジンの完調へとつながります。

キャブレター調整から最新テスター作業まで整備内容は多岐にわたりますが、車がより楽しくなるよう日々、精進しております。
 お時間が許される方は遊びにきてください。雑談の中からいろんな事を見出していきたいと思っています。





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