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Spike Auto [スパイクオート] =愛知県・豊橋市でイタリア・フランスなどの輸入車を中心に、メンテナンス・モディファイや車両販売を行うプロショップ。

DFNオイル

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FIAT500の影響でかなり数が増えたデュアロジック
画像はデュアロジックのポンプ部分を下から写したところ。
年数が経つにつれ、トラブルが増えているのも事実。ほとんどの場合、不具合が出た時にはユニット交換となるケースが多いです。


20130309001.jpg

アルファロメオのセレスピードの場合は段階整備になるものの、テスターによる調整、初期化など高額修理になる前にとりあえず出来ることがあるのですが、デュアロジックの場合はテスター診断以外なにも出来ずに悔しい思いをしていました。
 そんな時にデュアロジックの不具合を訴える車両が入庫しました。
症状は走行中にニュートラルになってしまい、どこにもシフト出来なくなるとの事。よくあるトラブルです。
そこでオーナーさんに相談し、とりあえずデュアロジックのオイルを交換してみて、それでもダメならユニット交換という流れにしました。

ユニットにはドレンがないため、ユニット内のオイルがリザーバータンクに戻るのを待って、タンクを外しオイルを抜きました。
画像には久しぶりの登場、「廃油状態が良くわかる君」、一般的には一斗缶と言います。
見てのとおり真っ黒です。画像ではわかりませんが、廃油缶を揺らすと金属粉がオイルの中でゆらゆらしてます。

20130309002.jpg

タンク内もキレイに洗浄し、組み付け後、新油を入れ完成です。
試運転してみると、明らかにシフトショックが軽減されています。事前の症状も出ません。
ずっとモヤモヤしていたものが少し晴れた気がします。

現車は約50000キロ走行でしたが、もっと早くに作業するべきでした。
どうしてもユニット内部に残留したオイルや不純物は一度では取れないので、オイル交換後しばらく走行したらもう一度オイル交換したいところです。
そのときには、「進化剤」を少量入れておきたい感じです。

次回はその進化剤について説明したいと思います。

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2014/12/04 / 11:44_Posted by

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